コロナウイルスの影響でリモートワークの普及や外出制限など、お家にいる自時間が増加し、
帰宅してお風呂に入り、ご飯を食べ、就寝するというセカセカとした日々に少し余裕ができた方も増えたのではないでしょうか?
その中でお風呂のリフォームをすることでよ一日の疲れが取れること間違いありません。
近年のお風呂は断熱性に優れ、浴槽もゆったりとしたものが増えています。
ヒートショックなど話題になる中でお風呂に入るときに「寒っ」と感じないように設計されたユニットバスも多く床も冷たく感じないよう考えられたモノも存在します。
更に事前に暖房をつけたりすることでさらに浴室内と外の寒暖差をなくすことができ、より快適に過ごすことができます。
オススメのユニットバスは以前取り上げたこちらの記事を読んでいただくと各メーカーのこだわりポイントがわかると思います。
やはりおすすめはTOTOのサザナです。
こちらは戸建て用のユニットバスですが、もちろんマンションリフォーム用のユニットバスもありますし、機能も負けていません。
具体的な金額はユニットバスからユニットバスの交換で大体100万円と言われています。
Web上などの広告では商品代が希望小売価格の50%ほどプラス
必要工事の解体撤去、水道設備、電気、取付施工、ドア回りの大工工事の工事費がざっくり¥300,000弱(現場により前後あります)
と考えていただければ、カタログを参考にしながらでチラシなどに掲載されていない組み合わせの希望商品の金額が掴めるのではないでしょうか。
今ならこどもみらい住宅支援など補助制度もあります。
一日の疲れをとるリラックス空間のはずが細かなところが目に付く、ヒートショックが心配など
現在のお家のお風呂に満足していない方はこの機会にリフォームを検討してみませんか。
というブログでした。